マンガ家 ハザマ紅実の「愛の奇跡」

逆境を乗り越えた成幸者を支える妻たちの感動実話を執筆するハザマ紅実が、取材をする上で気がついた「愛」「幸せになるコツ」「成功法則」「マンガ家の実態」などを綴っていきます。


2008年01月06日

愛の奇跡・第151話

「愛がみえる」主人公の石坂真美さんからコメントを頂きました\(^O^)/

以下紹介文です。是非御覧になって見てください。



ハザマさん、
私たち家族のことをすばらしい作品にしてくださって、ありがとうございました。
本当に感動しました。
お話できることは全てお話して、
後はお任せ〜で、出来上がりを本当に楽しみにしていたんです。
私たちの思いを理解していただき、
真剣に取り組んでくださったこと、心から感謝しています。
メール、電話、そして秋には熊本で、たくさん話を聞いてくださった後、
こんなにすばらしいものを描いてくださっていたなんて…。
私たちが何もしてない間に、
毎日写真を見て、私たちのことを考えながら描いてくださっていた姿が目に浮
かび、
作品にもハザマさんにもとても感動しました。


自分たちのことが漫画になるというのは、すごく不思議な感じです。

なんとお礼を言っていいか分からないくらい、うれしいです。


「漫画を通して、石坂さん夫婦が読者に何を伝えたいかを考慮して描いていきたい」
ハザマさんのこの言葉で、私の心にスイッチが入りました。

私たちの「思い」の部分を取り上げてくれるんだと、
漫画の内容にまで関わっていいんだと、本気になりました。


夫婦で話し合い、出会いからこれまでの自分たちの13年間を振り返り整理する作業が始まりました。

それは、私にとって楽しくて、とても貴重な経験でした。

義姉も言ってくれましたが、私たちらしさが描いてあったと思います。



今回の作品で、あまり表に出していなかった弱い部分が家族にも知られましたね。
漫画は読んだことのない実家の祖母も読んでくれ、感動したそうで、
なんか、それがすごくうれしかったです。


依頼を受けた当初は、
私たちなんかが漫画になるんだろうか?
漫画になるような大きな出来事は何もないんじゃないか?
と心配でした。


「出来事」よりも「その時の思い」…を重視している私たちの希望していた通
りの作品に、感激しています。

私は初め、オープニングがなぜあのシーンなのか、正直ピンときませんでした。
でも夫から「見えない自分たちがどういう考えなのか、
まず意思表示している
シーンから始まるってところが良かったと思った」と聞かされ、
繰り返し読むことで、なるほど!と理解でき、また感動しました。


家事のシーンなども、漫画でどんな風に表現できるのかなと思っていましたが、
自然で、分かりやすく、さすがだな〜と驚きました。

そして、私が書いた文章がそのまま使われていたりしたことも驚きました。

ちょっと恥ずかしいですが、リアルでやっぱりうれしかったです。

思いの部分にこだわり、関わらせてもらったことで、
より深く理解してもらえたことをうれしく思っています。


見えないというのは不便なことももちろんありますが、
夫も私も、見えなくなったからこそいろんなことに気づくことができ、

真剣に生きて、人との関わりも大切にすることができるようになったと思います。


ハザマさんの魂を感じました。
完成まで、大変だったと思います。お疲れ様でした。
一生の宝物をありがとうございました。
感謝しています。

Posted by ハザマ 紅実  at 16:40 │Comments(0)

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